こんにちは。
今日はFCフローニンゲン所属で日本代表の堂安律選手について紹介します。何でも、堂安律選手の年俸(年収)が話題になっているとの噂を耳にしたので、調べてみました。
早速行きましょう。
堂安律選手のプロフィール
堂安 律(どうあん りつ)
愛称 マラドーアン
大阪の至宝
浪速のメッシ
和製シャキリ
国籍 日本
生年月日 1998年6月16日
出身地 兵庫県尼崎市
身長 172cm
体重 70kg
選手情報
在籍チーム FCフローニンゲン
ポジション MF
背番号 7
利き足 左足
堂安律選手の年俸(年収)がヤバい!
最初に言ってしまうと、堂安律選手の年俸(年収)は4000万円です。
堂安律選手って現在20歳ですよ?20歳で年収4000万円って…稼ぎ過ぎでしょ(笑)
なんか、羨ましいのを通り越して嫉妬です(笑)
堂安律選手は日本が生んだ若き天才です。この才能は大事に育てて欲しいですね。次のカタールワールドカップでは、確実に日本の中心人物になるでしょうね。ちょっと前の本田圭佑選手みたいに。

次とは言わず次の次、つまり12年後のワールドカップまでバリバリ活躍できると信じています。
若いって素晴らしいですね。
堂安律選手の年俸推移
堂安律選手の年俸推移を見ていきましょう。
2018年(フローニンゲン)→4000万円
2017年(ガンバ大阪)→600万円
2016年(ガンバ大阪)→380万円
すごい…!僅か三年で年収を10倍にしてしまうとは…(笑)
先程も言いましたが、まだ20歳ですからね。本当に将来が楽しみな選手です。
堂安律選手の移籍金
現地時間4月23日、オランダ・エールディビジのフローニンゲンは、所属するMF堂安律の完全移籍が成立したと発表。昨夏にガンバ大阪から期限付き移籍で加入し、5月1日が買い取りオプションの行使期限となっていたが、200万ユーロ(約2億6000万円)の移籍金で交渉はまとまったという。晴れて2021年6月までの3年契約を結んだのだ。
移籍当初こそオランダのスピーディーな試合展開に馴染めなかった堂安だが、持ち前のポジティブな性格と戦術理解度を発揮してチーム内でのステータスを高め、瞬く間に2列目の定位置を掴んだ。ここまで27試合に出場し、8得点・4アシストをマーク。かつて十代の頃に同クラブでプレーしたアリエン・ロッベン(現バイエルン・ミュンヘン)は6得点が最高値で、地元メディアが「ロッベンを超えるセンセーショナルな活躍」と称えるほどだ。いまやプライド・オブ・ノース(北の誇りの意でフローニンゲンの愛称)の攻撃陣に欠かせない、重要なピースとなっている。
テクニカル・ディレクターを務めるロン・ヤンスは、地元テレビ局『RTV NOORD』の取材に応じ、19歳の日本人アタッカーをこう評した。
「わずかな時間ですぐにチームに溶け込み、フローニンゲンの風土にも適応して見せた。称えられて然るべき若者だよ。ドウアンと将来について話した時、彼はフローニンゲンが獲得に動いた勇気に感謝していた。そして彼は言ってくれたよ。フローニンゲンでの日々は幸せだし、充足感に満たされているとね。我々のドウアンに対する評価は、スタンドでそのパフォーマンスを見守ってきた観衆やサポーターと寸分も変わらない。彼はすべての者から、大きな信頼を勝ち取ったんだ」
すごいですね。このベタ褒め記事(笑)
そして移籍金は2億6000万という事で、こんなに稼いでくれると同じ日本人として誇らしいです。
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