こんにちは。
今日は『第三のバナナマン』こと、放送作家のオークラさんについて紹介します。どうやら、オークラさんの年収が話題になっているとの噂を耳にしたので、調べてみました。
早速行きましょう。
オークラさんのプロフィール
オークラ
本名 河野 良(かわの りょう)
生年月日 1973年12月10日
群馬県富岡市出身
日本大学理工学部土木工学科中退
芸人時代はトーイボックスに所属(相方の突然の失踪にてコンビ解消。当時の芸名はオークラ劇場であり、現在の芸名はそこから取っている)
既婚
オークラさんの年収がヤバい!
最初に言ってしまうと、オークラさんの推定年収は3億円です。
2011年の時に書かれたこんな記事がありました⇩
放送作家さんは儲かる仕事だと思いますよ。
新人作家でも一本(ひと番組?と言うのかな?)で…3万円。
ある程度キャリアを積みんだら一本…二ケタ万円。
人気のある作家さんなら当然、番組の掛け持ちをしますし。バナナマンとの「運命共同体」的存在のオークラさんだと、バナナマンが出演する番組にもれなく無条件で放送作家として招かれますから…。バナナマンが安泰になれば、自ずと座付き放送作家のように安泰となる訳です。
ダウンタウン(特に松本人志)と放送作家の高須さんとの関係がまさにそうですよね。
ラジオなどを聞いていると高須さんなんて特に「提灯もち」みたいなリアクションしかしてない気がしますけど、でも、そういうスタンスで仕事をし、アイデアも出し、芸能人にリラックスして仕事をしてもらえる環境を作る事も放送作家の仕事なんでしょうね。
多分、高須さんレベルなら当然「億単位」の収入だと思いますよ。
※ちなみにクイズ番組の問題を作るのも放送作家の仕事で、その問題「一問」につき報酬がつくと言いますから、今のようにクイズ番組の多い時代は特に放送作家にとっては儲かる時代とも言えるんですね。
そこからオークラさんは、バナナマンと共に急成長。バナナマンのラジオ『バナナムーンゴールド』でよく日村さんに「金持ち」といじられます。
声のトーン的には、本当に日村勇紀さん以上に稼いでいる様子でした。放送作家って儲かるんですね。

オークラさんの嫁はだれ?
『JUNK バナナマンのバナナムーンGOLD』(26日収録回 TBSラジオ)のPodcastで、人気放送作家・オークラ氏が15年間交際していた女性と4月29日に婚姻届を出すことを発表した。オークラ氏は同番組の放送作家を務めているが、パーソナリティーのバナナマンと同様にコーナーに出演することもあり、リスナーにはお馴染みの作家だ。
さらに、数々の人気バラエティ番組で放送作家を担当する他にも、元芸人という経歴からかバナナマンの初冠番組『バナナ炎』『バナナ炎炎』(TOKYO MX)の名物企画“ノープランロケ”では演者として顔出しもしてきた(番組は3月に終了)。
婚姻届を出すにあたり、証人の欄には古くから交流のあるバナナマン・設楽統とおぎやはぎ・矢作兼に署名をしてもらったというオークラ氏。特に設楽とは、家族ぐるみの付き合いでここ数年のお正月休みは設楽の家族とオークラ氏と彼女でラスベガスを旅行したこともある。
設楽には、挙式や披露宴を勧められていたが「今のところ考えていない」とのこと。自ら構成を担当している『みなさんのおかげでした』の“買うシリーズ”では番組スタッフが高額商品を買っている回もあるので、オークラ氏も披露宴用にウェディングドレスなどを“買う”のも良いかもしれない。
オークラさんはとても一途なんですね。お嫁さんとは、もう20年の付き合いになるんですねぇ。設楽さんの家族とも家族ぐるみの付き合いで長いんです。

オークラさんは息子が生まれてデレデレ(笑)
2018年7月18日、オークラさんに第一子である息子さんが生まれました。しかし、出産には立ち会えず…。
思いのほか陣痛が長く一度オークラさんは自宅に帰り、次の日の午後急いで向かうと到着した5分前に産まれていたんだとか!
設楽「どう?子供ができた感想は?」
オークラ「想像以上に会いたくなりますね。」
とデレデレ(笑)息子には英才教育を受けさせたいんだとか。
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