こんにちは。今日はJリーグ・川崎フロンターレ所属で日本代表の小林悠選手について紹介したいと思います。
何やら、小林選手の年俸が物凄いとの噂を耳にしたので、調べてました。
早速行きましょう!
小林悠選手のプロフィール
生年月日 1987年9月23日(30歳)
出身地 東京都町田市
身長 177cm
体重 73kg
在籍チーム 日本の旗 川崎フロンターレ
ポジション FW (CF,WG) / MF(SH,OH)
背番号 11
利き足 右足
年俸がヤバい!!
日本代表FW小林悠(29)が川崎Fに残留することになった。26日に自身のブログで「来年も川崎フロンターレで背番号11を着てたたかうことに決めました」と、報告。
「この決断に至るまで正直相当な心の葛藤がありました」「サッカー選手として何を目指すべきか、さらには家族のことなど、さまざまなことをトータルで検討した結果、フロンターレが一番だと思いました」
と、悩み抜いたことを明かした。
小林は今季15得点をマークし、日本代表にも定着。神戸、鳥栖、G大阪が獲得に名乗りを上げてし烈な争奪戦を展開していた。神戸は1億7000万円、鳥栖は1億8000万円、G大阪は1億円プラス出来高と各クラブとも高評価。来季まで川崎Fと契約が残っているため約5000万円の違約金が必要だが、満額用意して交渉していた。
川崎Fも今季の3000万円から8000万円にアップし、来季から新たな3年契約を提示。年俸で1億円もの差があったが、サポーターからの残留要請や生え抜きの小林自身のクラブ愛が決め手となって残留を決断した。(金額は推定)
この記事には8000万円とありましたが、今年の年俸は1億円です。
もう流石といいますか、やっぱりサッカー選手っていうのは夢がありますね(笑)
高校はどこ?
小林悠(サッカー選手)の現在の身長は177cmですが、背が伸び悩んでいた中学時代は、ミッドフィルダーとして活躍していました。
麻布大渕野辺高校(現・麻布大附属高校)に進むと、身長がグッと伸び、体力もついてきたため、それまでのサッカースタイルも変化を見せ、パス出しではなく、自ら得点を取りに行くようになったといいます。
麻布大附属高校を卒業しているという事で、そこでの経験は大きいようです。
同じくプロサッカー選手かつ日本代表となった太田宏介(FC東京)は、麻布大渕野辺高校のチームメイトです。才能ある選手がそろった小林悠の代は、創部以来初の全国大会出場を果たしました。
とはいえ、大学進学に際してスカウトの声がかかることはなく、本人曰く「サッカーのあまり強くない学校だった」と話す拓殖大学に進学した小林悠。
意外にもスカウトはなかったようで、その悔しさをバネに頑張ったんでしょうね。
嫁は誰?
“川崎のFW小林悠(24)が入籍したことが11日、
分かった。お相手は旧姓・石田直子さん(24)。大学時代から交際を続けていた。11日に川崎市多摩区役所に婚姻届を提出。
妊娠はしておらず、挙式は来年1月に行う予定だ。
拓大から川崎に加入して2年目の昨季、リーグ戦12得点を挙げて大ブレークしたストライカーが自らもゴールインだ。
直子さんとは4年間の交際。
昨年9月23日、自らの24歳の誕生日に、フレンチレストランでプロポーズ。
ダイヤの指輪を差し出したという。小林は昨年末に寮を出ており、すでに川崎市内で同居。
「食事もつくってくれて、落ち着いて生活できています」
と幸せいっぱいだ。”
お嫁さんは直子さんという事で、すごく綺麗な方ですよね。すでに子供がいるようで、幸せそうで何よりです。
コメント